那覇市壺屋のサンライズ通りにある昭和28年創業の老舗の民芸酒場です。
当初は桜坂近くの中通りに開店し、昭和38年にグランドオリオン通り近くに移転し、昨年現在の店舗に移転されたそうです。
作家の大嶺政寛氏、陶芸家の濱田庄司氏、詩人の山之口貘氏、陶芸家の金城次郎氏、画家の南風原朝光氏、俳優の丹波哲郎氏など、多くの著名人に愛された名店ということで、私はグランドオリオン通りにある頃から知っていましたが、なかなか訪れる機会がなくて、こちらに移転してから、ようやくおじゃますることができました。
趣のある店内にはカウンター席とテーブル席があり、横のカウンターにはこだわりの民芸品や民具が並んでいます。
お客さんは私達以外に、男女3人組がいらっしゃいましたよ。
ちなみに12歳以下のご利用はご遠慮いただいているとのことです。
メニューは特にないですが、1名様よりご予約可能 (前日までのご予約)な”琉球料理と古酒でおもてなし うとぅいむち 7品 コース(本日のコース料理とお飲み物1種)5500円”があります。
私達は予約なしで訪れたので、コースは注文できませんでしたが、単品でお任せで料理を出していただきました。
料理は一年を通じて温暖な気候で育った旬の食材を用いて作った琉球料理が味わえるそうです。
まずは”泡盛 瑞泉”をお猪口でいただきます。
まろやかで深い味わい!美味しいです。
”マグロ刺身”です。
新鮮でやわらかく、旨いです。
”ゴーヤーの和え物”です。
ゴーヤーの苦味を生かしたあっさり味で、美味しいです。
”ジーマーミー豆腐”です。
ジーマーミー風味で、もっちり食感がよく、旨いです。
”梅味噌”です。
お味噌と梅の酸味がすごく合う!泡盛のお供にバッチリです。
”泡盛 瑞泉King 10年古酒”もお猪口でいただきました。
まろやかで、すごく美味しいです。
”アグーヒレ肉”です。
しっとりやわらかく、上品な甘味があり、美味しいです。
”泡盛 与那国 蔵出し秘蔵酒(崎元酒造)”もお猪口でいただきました。
ほんのり甘味があり、まろやかで、深い味わいです。
こちらは落ち着いた雰囲気の中で、美味しい泡盛と料理をいただきながら、ゆっくりと過ごせて大満足でしたよ。
4代目店主の新垣亮さんの人柄もよく、ゆんたくしながら楽しい時間を過ごせました。
ぜひまたおじゃまさせていただきます。
民芸酒場 おもろ
那覇市壺屋1-6-23 知念ビル1階
TEL:098-959-8358
営業時間:18:00~22:00
定休日:不定休
Pなし
HP:
https://www.mingeisakaba-omoro.com/